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青木さんと三浦さん展 その2

展覧会二日目です。

今日はこの展覧会の開催2か月前くらいから現在までに沸き起こった、心の葛藤について書きます。

以下は現在展覧会を一緒に行なっている、三浦さんに普段から漏らしている、私の呟きです。

「展覧会の期日が近づくとともに、何のために作品を発表するのか分からなくなってきた」

「展覧会が始まってしまえば、答えが出るのではないかと期待していたけれど、やっぱり分からない」

「展覧会に、どんな意味があるのか。または無いのか。」

こんなことを、いつもダラダラと三浦さんに話して、彼女を困らせています。

三浦さん、いつも私の話を聞いてくれてありがとう。